鈴木美潮 国母

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鈴木美潮さんが国母選手を痛烈に批判？
国母選手といえば２０１０年のバンクーバー五輪で服装が
話題になった選手です。

そのことについて鈴木美潮さんが
一言物申したということでした。

国母選手はバンクーバーに向かう飛行場での
格好がシャツは丸出しで腰パン。しかもネクタイが
ゆるゆるで批判が殺到しました。

もちろんスノーボードの監督である萩原文和さんからも
厳重な注意を受けました。

それでも反省したとは言いがたい
国母選手の態度にまた批判がさっとう。

インタビューを受けるときに
「チ、うるせーな」と発言してしまいました。

でもそんな国母選手に対して
擁護する人たちも現れたんです。

なぜ国母選手が乱れた格好をしていたかというと
かっこよくいたい。という理由。
むしろ自分を持っていてかっこいいじゃないかと。

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それで国母選手を応援する人も出てきました。

で、その時に出てきたのが鈴木美潮さん。
「ちょっと待て。その国母擁護はおかしいんじゃないか！」と
声を上げました。

確かに国母選手の服装は自分なりに着こなしたもの。

ただし国代表のブレザーを着るときは
個々の枠を囚われることではなく日本の枠に
捉えられるべきものだ。

と発言されていました。

個人的にも鈴木美潮さんの考えに共感できます。
確かに国母選手は自由に着こなしただけですが
国の代表としていくならちゃんとした格好でいてほしいなと。

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